東村山市商工会青年部

第24代部長 小川 純(オガワ ジュン)

決して無理はしないけれど、あきらめる事もしない。

ープロフィール

名  前:小川純(オガワ ジュン)
社  名:のめっこい株式会社
仕事内容:動画制作・ITサービス・子ども子育て・ダチョウにまつわる諸業務全般
出身地:東京都東村山市
自己PR:決して無理はしないけれど、あきらめる事もしない。大切にしてることはインテグリティ、情熱、根性、義理人情。面白くて社会的意義があって儲かる仕事の引き合いが常にたくさん来ると信じて日々営んでおります。
会社HP:https://nomekkoi.co.jp
第24代部長 小川 純

ー簡単な自己紹介をお願い致します。

1981年生まれ。東村山生まれ東村山育ちです。成人後、市外へ出て浅草の車引き、テレビ番組制作、日中インバウンド施策支援、放送業界版DX実証実験などの経験を積み2019年頃から東村山に帰ってきました。最近は子ども子育て関連事業とダチョウ肉の普及事業に力を入れています。大学の通信課程で法律と政治の勉強をしている大学生でもあります。

ー青年部に入られた経緯を教えて下さい。

2020年春頃に青年部の方々の事業を紹介するプロモーションビデオ制作のご相談頂いたことがそもそものきっかけです。当時、商工会も青年部の存在もまるで知らなかったのですが、話を持ちかけてくれた部員さんたちが面白そうな人たちだったので、怖いもの見たさで夏頃の定例会にオブザーバー参加しました。想像してたより面白い人たちの集まりだと感じまして、地元でありながら20年近いブランクで、知らぬ存ぜぬことばかりということも手伝い「ちょっと入ってみよう。無理そうだったらすぐやめよう」的なノリで入部。短期間ながら濃密度な青年部体験を経て今に至ります。胸を張って「商工会青年部に属している」と言える団体であるよう日々部員のみんなと切磋琢磨している今日でございます。

ー最後に、このまちのPRをお願いします。

「東村山は大小合わせてお祭りやイベントの多い街である」という印象があります。考えてみると自分のお祭り好き精神は我が街東村山に育てられたものかもしれないと改めて感じた程です。ハレとケのPDCAが小気味よく短スパンで繰り返される、精神のバランス整う循環型社会の姿が東村山にはあると言えます。ベッドタウンならではの催事盛りだくさんタウン!それが東村山なのです!