国立市商工会青年部

第18代部長 和智 裕貴

和を以て貴しと為す

ープロフィール

名  前:和智 裕貴(ワチ ユタカ)
社  名:足もみKMR
    (有限会社KMR式官足法療法院)
仕事内容:本格足もみ施術・指導
自己PR:和を以て貴しと為す
会社HP:kmr-ashimomi.com
第18代部長 和智 裕貴

ー簡単な自己紹介をお願い致します。

国立生まれ国立育ちの和智裕貴と申します。今年37歳になります。母の仕事を継いで、足もみを仕事にしています。リラクゼーションではなく、足の老廃物を手や特製の棒でグイグイと揉み崩して、血流を良くしていく健康法です。初めのうちはただただ痛いんですが、徐々にいた気持ちよくなり病みつきになりますよ(笑)。私自身も毎日自分の足を揉んで健康維持をしています。

ー青年部に入られた経緯を教えて下さい。

13年前、前職を退職後、母が経営する会社に転職しました。当時の部長の白神さん(不動産屋さん)にうちの会社がお世話になっていたことから、「青年部楽しいから、一回顔出してみなよ」と誘っていただき、それ以来青年部での繋がりが私にとって非常に大切な財産となり、青年部が私の居場所となっていました。

ー最後に、このまちのPRをお願いします。

東京都で初めて文教地区に指定された国立市は、一橋大学や桐朋学園をはじめとする教育施設がたくさんあります。日中は学生が多く活気がある一方、教育に影響がある施設が規制されているので、街全体に落ち着いた雰囲気があります。メイン通りである大学通り周辺を中心に、おしゃれな雑貨店や飲食店も多く、歩いているだけで楽しくなるような街です。例年11月には私たち国立の青年部が主催の「天下市」が開催され、100前後の商工会会員のお店がテントを連ね30万人の来場者で賑わいます。